釜煎り茶
きょうは、雨だったが、このところ、田植えに忙しい鹿野では、どこの農家の庭にも、釜煎りしたお茶が、干してある。
昨日は、渋川で、ちょうど、窯煎り作業の真っ最中に出くわした。親子孫(たぶん)3代の美女が、息もつかず、窯で煎り、筵の上で揉んでいる。
たぬきのおじさんから、鹿野の釜煎り茶については、さんざん、聞かされていたが、作業を目の前にするのは、初めて。
「わたしらは、やっぱり、このおちゃが、おいしい」
「そりゃそうですよ」
よくみると、使っている釜は、径60㎝くらいの鉄の釜。
「こりゃ 年代ものですね」と私。
「年代もんよ。100年は使っている」
残念ながら、写真は撮らなかった。美女3人に見とれていたので。
かわりに、農家レストランたぬきの抹茶ムース。
お茶の葉がてっぺんに挿してある。おいしかった!
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